森活塾 木材コーディネーター養成講座の御案内

木材コーディネーターは、森に関わる新しい仕事です。すでに林業や木材、あるいは建築に関わる仕事に就いている人でも、改めて森のことや木材の流通、加工、建築など関連分野について知ることで、仕事のステップアップが図れます。
森活塾はこんなところ
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| 実習フィールドとして使う180ヘクタールの森林 | 製材施設 | 木工施設 | 木造住宅について学ぶモデルハウス |
講座では、木材の利用を通して、森から街までに関わるための広い視野とコミュニケーション能力、実際に木材を取り扱う為に必要なスキルとノウハウを提供します。
養成講座は以下のカリキュラムで構成されています。
基礎知識習得の為の座学・演習
■育林と原木の特性
林業現場とその仕事について理解を深めて、森づくりと木材の品質が密接にかかわることを学びます。高品質な木材は、林業家の手で育て上げたものだと知るのです。
■木材の測定と品質管理
木材の計量方法と、品質管理に必要な計測手法を学びます。品質を左右する欠点の見極めなども身に付けます。
■価格を決定する要因
木材の価値を評価する「等級」と「値段」の関係を理解します。利用目的にあわせた価値算定や、隅々まで使いきる木材利用法を知って、原木の価値を最大化する手法を学びます。
■製材工程の品質管理
原木を製材品にするうえで理解が必要な「木取り」の手法や、木材の品質を安定させるための乾燥手法などについて学びます。
■木材調達と建築のスケジュール
森林の立木の伐採から、搬出・運搬・製材・乾燥・加工にいたる一連の流れを理解し、木材利用の現場へ届けるために必要なスケジュール管理の手法を学びます。
■リスクヘッジ手法、関係者とのネットワーク
木材調達において想定される危険予測とその回避方法を学びます。木材コーディネーターとして関係者との連携を保つことで、木材の品質を安定させるノウハウを身に付けます。
■木材流通の認証制度
森林認証制度に始まり製材に関わる流通認証のほか、国や都道府県が進める木材利用の方針や制度について理解し、日本の森づくりと木材利用の将来について知ります。
マーケティングリサーチ実習
街に住む潜在的な木のユーザーは、森の何に関心を持ち、森にどのようにかかわりを持とうとしているのか。森と街をつなぐ役割を担うためには、ユーザーのニーズを探り、ユーザーの声を集める機会を作り出す手法も身に付ける必要があります。
講座では、一般市民が参加するイベントの企画運営に参加することで、一般諸費者の動向を把握するために必要な「仕掛けづくり」を学びます。
プレゼンテーション手法の習得
講義の修了時に、木材コーディネーターとして社会的に役割を担うビジネスプランのプレゼンテーションの機会を設けます。受講者の提案に対して、木材流通に詳しい専門家からの講評を受けて、自身のプランのブラッシュアップを図ります。具体的な目標を持った専門家としての足がかりを得ることが狙いです。
平成23年度の募集(募集締め切りは9月5日)
講義内容・実施スケジュールをご覧いただけます。
■実施スケジュール・座学演習コンテンツ こちら→
過去年度の実施例
過去の講義内容・実施スケジュールをご覧いただけます。
■平成22年度実施例 こちら→(PDF 368kb)
■実施スケジュール・座学演習コンテンツ こちら→(PDF 43kb→)

















