座学3・4木材コーディネーター養成基礎講座(平成25年度)

2013年10月22日
木材コーディネーター養成基礎講座の第2回講座が
第1回目と同じく、近畿中国森林管理局にて開催されました。

今回の講義はこちらの通り
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【講義概要】
 
日時:10月19日(土)10:00〜16:00
講師   :二階堂薫(コピーライター)
    能口秀一(木材コーディネーター)
事務局:安田、桜木(司会進行)、桜木、山内(受付)
場所   :近畿中国森林管理局
内容   :メディア活用講座① コピーライティング講座1(10:00~12:00)
    座学3  森林の計量・木材の計算        (13:00~14:00)
             座学4  木材のグレーディング             (14:15~15:15)
            考査2                                              (15:30~16:00)
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メディア活用講座① コピーライティング講座1

コピーライティング講座1では、コピーライターの二階堂薫さんを講師に
お招きし、「伝わる」コピーライティングについて学びました。

コピーライティング講座の講師は、コピーライターの二階堂薫先生です。
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まず、普段見かける折込広告をチェックし、どんな広告が良いと感じるかを
グループごとで考えました。
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その後、グループごとに、良いと感じたポイント・悪いと感じたポイントに
ついて発表しました。
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最後に二階堂先生からコピーライティングのポイントを教えていただきました。

「「伝わる」言葉は必ずしも正しく丁寧な日本語とは限らない」
「「伝える」ためには、読み手の視線で考えるのが大事」


座学3
森林から製材品までの各流通段階において、木材がどのような機材により
どのような方法で測定されているのかについて学びました。

座学3・4の講師は木材コーディネーター能口秀一
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原木のJAS規格はその径により大・中・小の3種類に分けられる。
単位寸法は大・中は2cm単位、小は1cm単位とし、採寸する際は、
樹皮の厚みは含まずに最小径を測ること。意外に最大径を図る人が多い

建築におけるモジュールには地域間・業界間に違いが存在するため、
その違いを把握しておく必要がある


座学4
木材の品質測定の手法や使用機材、流通における品質明記の現状について
学びました。

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「製材JAS規格は、構造用製材・造作用製材・下地用製材に分けられ、
構造用製材はさらに目視投球区分、機械等級区分に分かれる」

「日本の平衡含水率の平均は屋外で15%だが、各地域の温度と湿度の違い
により差が見られる。室内でのエアコンなどにより10%以下になることも
ある」

「ヤング係数のJAS認定の測定機材は大型のものが多く、加工ラインに組み
込み自動化することで、ラインのスムーズ化を可能にしている」

次回は、講座1・2で学んだ知識を実践の場で活かす内容です。
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【次回の講義】
日時  :11月2日(土)10:00〜21:00
            11月3日(日) 9:00〜16:00
講師   :山崎春人(野遊び研究家)
             能口秀一(木材コーディネーター)
事務局:安田(司会進行)、桜木、山内(受付)
場所   :兵庫県丹波市各地
内容   :マーケティング実習     :森の教室1、森の体験実習1
             ワークショップ           :森のサロン1
             技術習得のための実習 :演習1〜4
            演習レポート1・2
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