座学9・10木材コーディネーター養成基礎講座(平成26年度)

2015年1月19日
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2015年最初の養成基礎講座が以下の日程で実施されました。
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【講義概要】
 
日時   :1月10日(土)10:00〜16:00
講師   :森永麻美子(WEBデザイナー)
            能口秀一(木材コーディネーター)
事務局:安田(司会進行)、桜木、山内(受付)
場所   :近畿中国森林管理局
内容   :WEB活用講座      (10:00~12:00)
            座学9  一般建築例      (13:00〜14:30)
            座学10  公共建築例       (14:45〜16:00)

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メディア活用講座④ Web活用講座

弊社のホームページも作成いただいたWebデザイナーの森永麻美子先生を
講師にお招きし、木材コーディネーターとして情報発信ツールをマスターす
べく講座が行われました。

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まずは、森永先生による講義です。
昨今、日々進化を遂げているfacebookやtwitter、LineなどのSNS
サービスのそれぞれの特徴や利点を整理していただきました。

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「SNSは、ホームページなどに比べて、双方向での情報のやりとりが
できることが大きな利点」

「様々な特徴があるので、どんな情報を提供したいかによって使い分け
をすることが重要」

その後、「あなた」がSNSを使って情報発信する際、どのような「あなた」を
表現したいか。について考えるグループワークを行いました。

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最後は、再び森永先生によるまとめのお話です。

「SNSなど同じ情報を掲載するとしても、伝え方によって受け取り方の
印象が変わる。
したがって、誰に伝えたいのかをより明確にすることで意図した印象を
受け取り手に与えることができる」



座学9 : 一般建築例 

座学9と座学10はこれまで講師の能口秀一が木材コーディネーター
として関わってきた様々な案件を例にして、木材コーディネーターとは
具体的にどのような業務を行う人材なのか。ということについて学びました。

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「森林と施主をつなぐための取り組みとして、伐採参加イベントがある。
参加後にアンケートを取ると、施主は『どんな木を選んで伐れば良いのか
分からなかった。』という意見が多い傾向にある」

「木材コーディネーターがこのような場に立ち会うことにより、施主に対して
良質な木の情報を適切に提供し、選木のサポートをすることができる。
木材コーディネーターは、良質な材を提供するだけでなく、エンドユーザーや
工務店に適切な情報を提供することも重要なのである」


座学10:公共建築例 

講座では、木材分離発注の仕組みと、それぞれの関係者に対して
木材コーディネーターがどのような関わり方をするのか。について
森林林業分野から製材分野まで詳しい解説を聞きました。

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今回は、この後のプログラムで
木材コーディネーターが一同に会する活動報告会と懇親会が
行われました。
その模様はこちらから。

次週はこちらです。
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【講義概要】

日時   :1月31日(土)10:00〜19:00 
    2月1日(日)10:00~16:00
 
講師   :田中淳夫(森林ジャーナリスト)
    能口秀一(木材コーディネーター)
         島崎淳二(准木材コーディネーター)
         
事務局:安田(司会進行)、桜木、山内
場所   :サウンドウッズ丹波事務所 
      市立幸世交流施設
    市立休養施設やすら樹

内容   :プレゼンテーション(1/31 10:00〜18:30)
            ワークショップ       (2/1   9:00〜16:00)
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