今年も始まりました、木材コーディネーター養成講座。
今年の運営をお手伝いすることになりました事務局のセキと申します。
来年2月まで開講の木材コーディネーター養成講座の様子を
ブログでレポートすることになりました。
どうぞ宜しくお願いいたします!
7月のセミナーに始まり、9月上旬に締め切られた受講者募集の結果。
精鋭15名が今年の受講者の皆様。
2月まで半年間、よろしくお願いいたします。
講師は、去年に引き続き木材コーディネーターの草分け、能口秀一先生です。
会場のレンタルスペース「トーチカ」はこちら。
国道1号線からちょっと入った住宅地にあります。
最寄り駅は大阪の「京橋」です。
ガレージを改装して作ったという、落ち着いたスペースです。
今期は、設計事務所や工務店といった「消費者」寄りの方から、行政職員、森林組合、森林ボランティアといった「森林所有者」寄りの方まで、あらゆる木材の流通に携わる方々にご参加いただくこととなりました。
本日の配布資料はこちら。
6回の座学、3回の実習やワークショップの間にファイルが一杯になりそうです。
本日の内容を少しだけ公開します!
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木材コーディネーターの能口氏が講師を勤めた、
座学①木材コーディネート概論より
・どういった森林に木材コーディネーターが関わるのかについて、所有形態、蓄積、木材自給率といったデータから解説がありました。
・森林・林業再生プランの具体的課題を林野庁の資料からお話されました。
・木材生産と環境、地域木材について、能口氏の熱い想いをお聞きしました。
・木材コーディネーターの役割は「森林と消費者をつなげる、木材の高付加価値化を目指す」の主に2点、というお話がありました。
いちおしのフレーズはこちら。
「今まではニーズから遡って考えていたため、山元に無理な要求がいっていました。これだとつながらないし、持続可能になりません。ニーズ(消費者)と山元(森林)の両面から考える流通にしていかないといけません。」
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ちなみに...
休憩中は、こんな感じで和気あいあいと名刺交換が行われていました。
木材利用の様々な役割の異業種間の交流。
専門家のネットワークもこの講座の重要な目的です!
最後に...
22年度養成講座終了生の島崎氏による体験談を抜粋します!
「マーケティング実習がとっても楽しいです。普段はお金との関係で(森を)見ているけれど、それとは違う森の楽しさが感じられます。」
「技術習得実習で座学が生きてきます!でも、これがなかなか分からない。言われてみるとそうだけど、自分で見つけるのは大変です。どんどん質問してください。」
「最後の『ビジネスプランワークショップ』で人柄が出てきます。ここでチームが始まるなーってところで終わってしまった。協力し合えばいろんなことができるなーと実感しました。」
これらを受けて事務局の安田氏の本日のまとめ
『異業種の 言葉を知って 第一歩』
奥深いですね。
・・・アテ、末、元、落ち、といった言葉を勉強しました。皆さんはそれぞれ何か分かりますか?・・・
次回の木材コーディネーター養成講座は
10月15日(土)13:30~
於:レンタルスペース「トーチカ」です。
容は座学③森林の計量・木材の計量、座学④木材のグレーディング
受講者の皆様、またお会いしましょう!
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【講座の概要】
2011年9月24日(土)
於:レンタルスペース「トーチカ」
■講師:能口秀一(講師;木材コーディネーター)
島崎淳二(講師;准木材コーディネーター、H22年度修了)
■事務局:安田(司会進行)関(受付)会場設営:桃李舎 田村・貴田
■内容:
座学①木材コーディネート概論(13:30~14:50)
座学②原木の特性「育林と木材の品質」(15:00~16:00)
H22木材コーディネーター養成講座修了生体験談(16:00~16:20)
考査(16:20~16:40)











