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座学3・4木材コーディネーター養成基礎講座(平成26年度)

2014年10月21日
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木材コーディネーター養成基礎講座の第2回講座が
開催されました。

今回の講義はこちらの通りです。
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【講義概要】
 
日 時:10月18日(土)10:00〜16:00
講 師:能口秀一(木材コーディネーター)
事務局:桜木(司会進行)、桜木、山内(受付)
場 所:近畿中国森林管理局
内 容:メディア活用講座① 写真活用講座1 (10:00~12:00)
    座学3  森林の計量・木材の計算    (13:00~14:00)
            座学4  木材のグレーディング         (14:15~15:15)
            考査2                                        (15:30~16:00)
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メディア活用講座① 写真活用講座1

写真活用講座1では、木材コーディネーター能口秀一が講師を
務めます。
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まずは、知識を得る前に撮影です。用意されたみかんで撮影を
行いました。どのように撮影するかは自由ですが、シャッターを
切れるのは1度きり。みなさんの表情は真剣そのものでした。

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撮影の後は、露出やシャッター速度、構図やシャッターチャンス
などの撮影における基礎を学びました。

そして、講師による先ほど撮影された写真の講評を行った後、
もう一度撮影を行いました。

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「目的によって必要とされる写真が違う。その目的を意識して
撮影をしないと伝わらない写真になってしまう」

座学3

森林から製材品までの各流通段階において、木材がどのような機材に
より、どのような方法で測定されているのかについて学びました。

座学3・4の講師も木材コーディネーター能口秀一が務めます。
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「製材所の規模によって原木に求められることは違う。売り手は
買い手が何を望んでいるのかを把握し、直接それに働きかける
ことが重要」


「そのために、売ったものが最終的にどう使われているのか
などの情報収集を行うことと、チャンスが来た時にすぐに対応
出来るように準備しておくことが大切」

「素材の材種は小・中・大の3種類に分類されており、単位寸法
は小の場合は1cm、中・大の場合は2cm単位となっている」

座学4

木材の品質測定の手法や使用機材、流通における品質明記の現状に
ついて学びました。

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「木材の品質測定の手法には、ヤング係数、含水率、製材のJAS等級が
あるが、これらのデータを理解し、現物を見る目を養うことが重要」

「含水率は樹種によって収縮率が決まっているため、収縮の度合いは
計算により算出することが出来る」

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次回は、講座1・2で学んだ知識を実際の現場で実践します。
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【次回の講義】
日 時:11月1日(土)10:00〜21:00
          11月2日(日) 9:00〜16:00
講 師:山崎春人(野遊び研究家)
            能口秀一(木材コーディネーター)
事務局:安田(司会進行)、桜木、山内
場 所:兵庫県丹波市各地
内 容:マーケティング実習     :森の教室1・森の体験実習1
            ワークショップ
            技術習得のための実習 :演習1~4
            演習レポート1・2
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