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座学5・6木材コーディネーター養成基礎講座(平成26年度)

2014年11月17日
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木材コーディネーター養成基礎講座の座学5・6をレポートします。

今回の講義の流れはこちら。

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【講義概要】

日時   :11月15日(土)10:00〜16:00
講師   :二階堂薫(コピーライター)
           能口秀一(木材コーディネーター)
事務局:安田(司会進行)、山内(受付)
場所   :近畿中国森林管理局
内容   :メディア活用講座③ コピーライティング講座1 (10:00~12:00)
           座学5 木材の活用・カスケード利用      (13:00〜14:00)
           座学6 木材の価値と価格            (14:15〜15:15)
           考査3                     (14:15〜15:15)
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メディア活用講座② コピーライティング講座1

コピーライティング講座1では「伝わる」コピーライティングについて学びました。

コピーライティング講座の講師は、コピーライターの二階堂薫先生です。
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たくさんの折込チラシの中から、良いと思うもの・悪いと思うものをその
理由と共にピックアップ。
普段目にしている言葉がいかに人に伝わっていないか。という観点から
「伝わる」言葉とは何かを実感しました。

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二階堂先生から「伝える」ためのポイントを教えてもらい、次は自分たちが
「伝わる」言葉にチャレンジです。

前回の実習のワークショップで作成したイベントのチラシを、「伝わる」言葉を
意識して手直しし、発表しました。

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「人は自分自身に関わることにしか興味を持たない。発信者になる場合は、
このことを忘れないようにしなければならない」

「伝わる言葉で大切なのは、読み手が欲しい情報を、欲しい形で
言ってあげること」


座学5
立木の品質と、それに見合った適切な利用(カスケード利用)方法に
ついて学びました。

座学5・6の講師は木材コーディネーターの能口秀一です。
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「木材には様々な用途が存在する。それぞれの利用方法や価値、需要などを
把握し、その価値の高いものから作っていくことが必要」

「木を活かすには、製品とその製品の木取りや性質を活かした使い道をきちんと
マッチングさせることが大切


座学6

座学の6では、製材品等級の種類や、各流通段階でかかるコストを木材価格
試算表に基づき計算をし
ました。

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「製材品の等級には地域によってあいまいな基準が存在しているが、JASの
品質基準については全国統一されており、JAS造作材製材の材面の品質
基準には並・小節・上小節・無節の4つが存在する」

「節の大きさの測り方は、造作材の場合は長径を、構造材はその存する
材面の材長方向のりょう線に平行なその節の2接線間の長さを測定する」

「製品価格が高くなる理由が流通段階のどこにあるのか。各流通段階で
かかるコストの細かい計算方法を知っていれば、分野の違う人々とも
話し合いやすい」

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次回も同じ会場にて座学講座です。
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【次回の講義】
 
日時   :12月06日(土)10:00〜16:00
講師   :能口秀一(木材コーディネーター)
事務局:安田、桜木(司会進行・受付)
場所   :近畿中国森林管理局
内容   :メディア活用講座③ 写真活用講座2 (10:00~12:00)
           座学7 木どりと木材価値       (13:00〜14:00)
           座学8 木材の乾燥              (14:15〜15:15)
           考査4                              (15:30〜16:00)
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実習1・2木材コーディネーター養成基礎講座(平成26年度)

2014年11月06日
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木材コーディネーター養成基礎講座第3回目のレポートです。

今回は、11月1日・2日の1泊2日を、
今年度初の丹波会場にて実施しました。

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全体の概要はこちらの通り。
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【講義概要】

日時   :11月1日(土)10:00〜21:00
            11月2日(日)09:00〜16:00
講師   :山崎春人(野遊び研究家)
            能口秀一(木材コーディネーター)
事務局:安田、桜木、山内
場所   :青垣いきものふれあいの里
            多可町立青年の家 (エコミール加美)
            サウンドウッズの森
            サウンドウッズ丹波事務所 
            有限会社ウッズ製材所
内容   :マーケティング実習(11/1 10:00〜16:00)
            ワークショップ      (11/1 19:00〜21:00)
            演習講座1            (11/2 09:00〜12:00)
            演習講座 2            (11/2 13:00〜16:00)
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[1日目]マーケティング実習

1日目は、青垣いきものふれあいの里にて、きのこ狩りを行いました。
講師は、野遊び研究家の山崎春人先生です。
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今年の秋きのこは例年よりも早い時期に出てしまったとのことで、
きのこが取れるかが心配でしたが、結果はこの通りの豊作でした。

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お昼ごはんは、事前に用意していたきのこがたっぷり入ったきのこ汁とお弁当。
しいたけ・しめじ・ふうせんたけなど丹波の豊富なきのこを使った山の幸汁と、
香茸のきのこ汁の2種類をいただきました。

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お昼ごはんの後は、青垣いきものふれあいの里のフィールドを自由に散策。
散策から戻った後は、丹波の山の恵みとともにティーブレイクです。
丹波の黒豆やムカゴ、マテバシィ、サルナシなど、山の恵みを味覚で
堪能しました。

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最後は、参加者のみなさんが採取したきのこの同定と解説を、
山崎先生にしていただきました。
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ワークショップ
会場を宿泊地である多可町立青年の家に移し、イベントの企画プロセス
を学ぶワークショップを行いました。

講師は、引き続き山崎先生と木材コーディネーター能口秀一です。
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ワークショップでは、昼間に散策した青垣いきものふれあいの里のフィールドを
使って自分たちが企画を主催するなら、どのような対象者にどのようなプログラ
ムで企画するか。
というテーマで企画の組み立て方やアイデアの出し方などを学びました。

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ワークショップの最後には、グループごとに企画案を発表し、講師のお二人から
講評をいただきました。
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【2日目】
演習講座1・2

2日目は1日目に引き続き木材コーディネーター能口秀一が講師を担当です。
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少し怪しい空模様の中、サウンドウッズの森へと移動します。
演習1・2では、座学1~4で学んだ内容を実際に体験し、身に着けます。

立木の測定。径や高さの測定、曲がりや節の有無の目視などを行いました。

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その後、ウッズの製材所に移動し、原木の材積やヤング係数、含水率の
測定、JAS目視測定を行いました。

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次回は、再び会場を大阪に移しての座学講義です。
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【次回の講義】
日時   :11月15日(土)10:00〜16:00
講師   :二階堂薫(コピーライター)
            能口秀一(木材コーディネーター)
事務局:安田(司会進行)、山内(受付)
場所   :近畿中国森林管理局
内容   :コピーライティング講座     (10:00〜12:00)
            座学5 木材の活用・カスケード利用(13:00〜14:00)
            座学6 木材の価値と価格       (14:15〜15:15)
            考査3                     (15:30〜16:00)
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